アフィパール(コレマンアブラバチ)、アフィデント(ショクガタマバエ)
への農薬の影響(殺菌剤)


殺菌剤 アフィパール
(コレマンアブラバチ)
アフィデント
(ショクガタマバエ)
マミー 成虫 残効(週数) 幼虫 成虫 残効(週数)
アントラコール
アンビル
イオウフロアブル
イオウ燻煙
オーソサイド
サプロール
ジマンダイセン
スミレックス
ダイセン
ダコニール
チウラム
チルト ×
デラン
銅剤
トップジンM
トリフミン
バイコラール
バイレトン
パスポート
フルピカ
ベルクート
ベンレート
マンネブダイセンM ×
モレスタン
ユーパレン
ルビゲン
ロブラール

表の見方。
マミー、成虫、幼虫に対する影響を示している。
◎:死亡率0〜25%
○:同25〜50%
△:同50〜75%
×:同75〜100%
−:不明(知見なし)
残効はその農薬が天敵に対して影響が無くなる
までの期間(週数)を示す。

日本バイオロジカルコントロール協議会
1998年 Vol.2, No.1より抜粋


殺虫剤の影響